五輪でお茶を配ってみては? - “カテキン”で感染能力100分の1以下 京都医大発表。
だいぶ、前からお茶で感染力が下がる話があるけど、もっとお茶を盛り上げたらどうかと思います。
追証は必要だと思うけど、有効なら拡大予防としてお茶を盛り上げるのはいい気がする
— hmn-sm (@hmn_sm) 2020年11月27日
わかりやすさのための極端な例だけど、全世界でお茶を数か月飲み続ければだいぶ落ち着くのでは?
お茶の世界進出もありだと思う
お茶で新型コロナ無害化 1分で最大99% 奈良県立医大https://t.co/EfyrOcMeJO
目次
コロナ予防対策として、お茶を盛り上げてはどうか?
感染後の治療的な効果は不明だけど、少なくとも予防効果はありそうだし、お茶を推すのはいいんじゃないかなぁと思います。
もちろん、飲む飲まないは個人の自由だけど、特に飲食店や五輪などを含むイベントでお茶を推奨すれば、けっこう予防策として効果あるんじゃないかなと言う気がします。
お茶がトレンドになれば、特に飲食店であれば、お茶サービスなどが客の呼び込みとなり、結構定着するのでは?という気がします。
夏場の脱水症状・熱中症対策にも
これから夏にかけて、マスクと脱水症状・熱中症とのバランスが大事になってくると思うけど、冷たいお茶を対策として推奨すれば、感染対策、脱水症状・熱中症対策の両面で多少緩和されるのではないかと思います。
元々、五輪でも熱中症が懸念されていたし、お客さんをいれるなら脱水症状・熱中症対策も合わせて、無料でお茶を配布したらどうかと思います。
五輪を通して、お茶を世界に広めては?
五輪の開催については賛否あると思いますが、やるという事であれば、五輪を通してお茶を世界に広めてはどうかと思います。
五輪でお茶を無料で配れば、お茶の宣伝にもなるし、世界でコロナ対策として有望と認識されれば、世界で日本茶が広がるきっかけにもなるかもしれません。
まとめ
以下、簡単にコロナ対策としての「お茶」についてまとめ